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歴史あるもの。

2009年04月21日 17:00

何かと忙しい転換の季節。随分と間が空きましたが皆さんお元気ですか? シリカです。
ゆるゆると、怠惰に、私も新しい生活を進めていますが……どうもハリがないです。
我が校はうん十年(具体的に言うと確実に特定されます)の歴史ある場所なのですが。
その歴史と伝統ゆえか、校舎がどうも古臭いです。夜中には肝試しが出来そうです。
おまけにW.C.が少ない。学生の多さもあって、休み時間に軽い渋滞が発生します。
……歴史積めばいいってもんじゃないですよね。

さて、そんな前振りから、本日は趣向を変えてまいりましょう。

紅子とマカロン。

こちらはもう定番となりつつある「ルピシア」様のフレーバードティー、「紅子」です。
隣にあるのは姉がお土産で買ってきてくれたマカロンですが……詳細不明です。
紅子」は、ある方と一緒にいた際に、異様なまでに推されたので選びました。
アセロラベースに、ローズヒップやハイビスカスの、爽やかであり、甘酸っぱくもある香りがします。

紅茶の紹介も楽しいのですが、そればかりではワンパターンなので今日は変えていきましょう。
今回は、前振りからの繋がりで、紅茶の歴史についてお話しようかと思います。 ……勿論ググってます。

紅茶、お茶の起源や元祖は主に中国にあります。
中国では、お茶はかつて、「不老長寿の霊薬」とされ、貴重なものだったようです。
そのため初期のころは偉い人やお金持ちの飲み物で、一般に普及したのは6世紀以降だそうです。
そんなお茶の文化が、あのイギリスのあるヨーロッパに訪れたのは、17世紀頃となります。
貿易盛んだったオランダを介して、主に上流階級の人たちを中心に広まっていきます。
また、当初はまだ紅茶というものはなく、緑茶や烏龍茶が飲まれていたようです。
これが紅茶へと変わった経緯は諸説あるようですが、製造者側が買い手の好みに合わせて、
醗酵の度合などを調整していった結果、誕生したという説が有力とか。

上流階級の貴族、そして女王らまでもがお茶の虜となり、流行は加速します。
17世紀中期には喫茶店でも販売されるようになり、そこから一般の民衆にも拡大。
各家庭でも親しまれ、食料品として市場にも並ぶようになったのです。
こうして、イギリスの食文化と紅茶の密接な関係が築き上げられたのでした。
後にイギリスは植民地のインドやスリランカで紅茶の栽培に成功、中国のお茶をも凌ぐようになります。

はてさて一方、我らが日本では。
最初に紅茶を輸入したのは、1887年。その量、わずが100kg。
しかし、原産国の中国からではなく、欧風文化への憧れとして、イギリスから行われました。
こちらでも、紅茶の文化はもてはやされ、茶の湯の伝統に匹敵するなどとも言われたとか。
相変わらず上流の方に人気だったようで、上に立つ人間の嗜好品好きというのが窺えますね。

現在では普通に、飲み物のひとつとして多くの人々に親しまれている紅茶。
そのルーツを辿ってみると、霊薬だったり、イギリスでの歴史と言うのは意外と浅かったり。
面白さは伝わりにくかったかもしれませんが、もっと詳しく知りたいという方は、調べてみてはどうでしょう。
予想以上にたくさんの情報が、ネット上に溢れているものです。
私が参考にしたのは「日本紅茶協会」様のサイトです。

長くなりました、楽しんでいただけたでしょうか? つまらなかった方には……今度お茶をお出しします。
それでは今日はこの辺で。またのお越しを、お待ちしております。
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