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とりっくおあとりーと。

2009年10月31日 23:00

皆さんこんばんわ、シリカです。秋なのか夏なのか冬なのかよく分からない気候が続きますね。

本日はハロウィンです。ハロウィンといえばかぼちゃです。ジャックランタンです。
というわけで。

かぼちぷわわ

こんなのを作ってみました。
かぼちゃパンかぼちゃクッキーになります。
パンの方はちょっと上手くかぼちゃ型になってませんがそこはご愛敬。
形だけじゃなくちゃんと中身もかぼちゃです。詰まってます。顔もかぼちゃの皮で作りました。
ちょっとしたかぼちゃフェアでしたね。 特にクッキーは後味が凄いです。 悪い意味ではなく。
パンの中にはかぼちゃで作った餡が入っています。スタッフが美味しく頂きました。

さて、かぼちゃに定評のある(?)ハロウィン。今回も調べただけの知識をだらだらひけらかしましょう。
ハロウィンは、カトリックにおける「万聖節」、「諸聖人の日」という日の前夜祭みたいなものだそうです。
その「諸聖人の日」というのは、全ての聖人や殉教者を記念する日……ということですが、
そちらの宗教分野に詳しい方、代わりに分かりやすく説明プリーズ。ちょっと私には信仰が足りないようです。
……とりあえず某有名なフリー百科事典によると、10月31日はケルト人の1年の終わりとされているようで、
その夜には死者の霊が還ってきたり、精霊や魔女が現れると言われており、それらから身を守るため、
仮面をかぶり、魔除けの焚火を……ただの転載になってきましたね。
まあ、そういった風習に因んで生まれたのが仮装と「トリックオアトリート」のハロウィンの習慣ですね。
仮装はともかく、お菓子をあげないとイタズラされる理由について、詳しい方情報を(以下略)。
日本ではどちらかというと信仰や伝承そっちのけの仮装パーティです。
元々は伝承になぞらえて精霊や魔女のような仮装が主流だったようですが、そのあたりはさすが日本。
斜め上の独自性を生みだしてコスプレ大会に変貌させる勢いです。
より詳しいことは某百科事典を見ていただくとして。

このハロウィン絡みでよく見かける、「ジャックランタン」。
由来は卑怯な一人の男の伝説からきているようで、悪行の罰として暗闇の中を漂う怪異となった話。
彼を哀れに思った悪魔が、彼に与えた石炭が明かりとなり、それをカブに入れて彷徨う姿を、
ジャックの角灯「ジャックランタンと呼ぶようになったということだそうで以下百科事典参照。
話を聞く限りだとカンテラくんのようなイメージにも思えますが……
この物語の男をジャックランタンとする場合と、男の持つ燈篭や火をジャックランタンとする見方があるようで、
火の方は「ウィル・オー・ウィスプ」というものの元ネタ……というか同一の存在みたいです。
この話の主人公である男がウィルという男性だから、ウィル・オー・ウィスプ。
ランタンもジャックのランタンだからと考えると、ネーミング自体は結構安易ですよね。

……ためにならない講義ですね。もっとちゃんと勉強します。

それではまあ、このあたりで。またのお越しを、お待ちしております。
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歴史あるもの。

2009年04月21日 17:00

何かと忙しい転換の季節。随分と間が空きましたが皆さんお元気ですか? シリカです。
ゆるゆると、怠惰に、私も新しい生活を進めていますが……どうもハリがないです。
我が校はうん十年(具体的に言うと確実に特定されます)の歴史ある場所なのですが。
その歴史と伝統ゆえか、校舎がどうも古臭いです。夜中には肝試しが出来そうです。
おまけにW.C.が少ない。学生の多さもあって、休み時間に軽い渋滞が発生します。
……歴史積めばいいってもんじゃないですよね。

さて、そんな前振りから、本日は趣向を変えてまいりましょう。

紅子とマカロン。

こちらはもう定番となりつつある「ルピシア」様のフレーバードティー、「紅子」です。
隣にあるのは姉がお土産で買ってきてくれたマカロンですが……詳細不明です。
紅子」は、ある方と一緒にいた際に、異様なまでに推されたので選びました。
アセロラベースに、ローズヒップやハイビスカスの、爽やかであり、甘酸っぱくもある香りがします。

紅茶の紹介も楽しいのですが、そればかりではワンパターンなので今日は変えていきましょう。
今回は、前振りからの繋がりで、紅茶の歴史についてお話しようかと思います。 ……勿論ググってます。

紅茶、お茶の起源や元祖は主に中国にあります。
中国では、お茶はかつて、「不老長寿の霊薬」とされ、貴重なものだったようです。
そのため初期のころは偉い人やお金持ちの飲み物で、一般に普及したのは6世紀以降だそうです。
そんなお茶の文化が、あのイギリスのあるヨーロッパに訪れたのは、17世紀頃となります。
貿易盛んだったオランダを介して、主に上流階級の人たちを中心に広まっていきます。
また、当初はまだ紅茶というものはなく、緑茶や烏龍茶が飲まれていたようです。
これが紅茶へと変わった経緯は諸説あるようですが、製造者側が買い手の好みに合わせて、
醗酵の度合などを調整していった結果、誕生したという説が有力とか。

上流階級の貴族、そして女王らまでもがお茶の虜となり、流行は加速します。
17世紀中期には喫茶店でも販売されるようになり、そこから一般の民衆にも拡大。
各家庭でも親しまれ、食料品として市場にも並ぶようになったのです。
こうして、イギリスの食文化と紅茶の密接な関係が築き上げられたのでした。
後にイギリスは植民地のインドやスリランカで紅茶の栽培に成功、中国のお茶をも凌ぐようになります。

はてさて一方、我らが日本では。
最初に紅茶を輸入したのは、1887年。その量、わずが100kg。
しかし、原産国の中国からではなく、欧風文化への憧れとして、イギリスから行われました。
こちらでも、紅茶の文化はもてはやされ、茶の湯の伝統に匹敵するなどとも言われたとか。
相変わらず上流の方に人気だったようで、上に立つ人間の嗜好品好きというのが窺えますね。

現在では普通に、飲み物のひとつとして多くの人々に親しまれている紅茶。
そのルーツを辿ってみると、霊薬だったり、イギリスでの歴史と言うのは意外と浅かったり。
面白さは伝わりにくかったかもしれませんが、もっと詳しく知りたいという方は、調べてみてはどうでしょう。
予想以上にたくさんの情報が、ネット上に溢れているものです。
私が参考にしたのは「日本紅茶協会」様のサイトです。

長くなりました、楽しんでいただけたでしょうか? つまらなかった方には……今度お茶をお出しします。
それでは今日はこの辺で。またのお越しを、お待ちしております。



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